寺泊のトキ、その2!
2019.01.15

昨日の続きです。
「トキみ~て」が一般公開される前からあったのが上の写真の"トキと自然の学習館"(1F)と"寺泊民俗資料館"(2F)です。
この施設は閉校となった寺泊の夏戸小学校の校舎そのものですよ!
左側にはかなり傷んでいる体育館もありますね。
ただし、学習館と資料館の内部はとってもキレイにリニューアルされていて、快適に見学できますよ (^_^)
トイレも最新型でキレイでした!

1Fの"トキと自然の学習館"、まずはトキの剥製が迎えてくれます。

成鳥の剥製もあるのですが、この幼鳥の剥製、なんか悲しいですよね。

現在、野生化のトキは353羽!(主に佐渡ヶ島)、寺泊には11羽のトキがいて、うち5羽が公開されているのです。


こちらはサギの剥製と骨格標本です。

同じような食性の鳥ですが、トキが絶滅してしまったのは"足が短かった"からなのだそうです。
農薬をいっぱい使っていた時代、サギは農薬がうすくなった川で餌を捕れたのですが、トキは農薬が濃かった田んぼでしか餌を捕れなかったので、それが絶滅の原因の一つだという話でした。

この学習館のいいところは、トキの羽を触われるところですよ!


続いて2Fの"寺泊民俗資料館"です。


まだ野生のトキが寺泊にも多くいた頃の生活を見ることができます!


こんなご馳走を食べていたそうですよ (^_^)
2019.01.15 19:42 | 固定リンク | 新潟 | コメント (0)
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