RB67用ポラロイドバック!
2018.01.19

今回のカメラシリーズ、最後に本命のものを紹介します。
中判カメラMamiya RB67 ProSに、通常のフィルムホルダーの代わりに"ポラロイドバック"というものを付けてあげると、RB67がインスタントカメラになるのです!
つまり、超大型の"チェキ"ですね!
上の写真の後ろ側の大きなものがポラロイドバックです。
左に見える白いものが撮影後にインスタントフィルムを"手動で"引き出すためのテープなんです。

後ろから見た写真です。

Polaroidと書いてありますが、実際にはFUJIFLMのFP-100Cという、10枚入りのインスタントフィルムのカセットが中に入れてあります。

さて、ピント、絞り、シャッタースピードを完全マニュアルでセットしての撮影を終えて、インスタントフィルムを1枚引き出したところです。

チェキでは自動でフィルムが送り出されますが、このポラロイドバックでは自分の手を使って引き出すのです!
一定の速さでスムーズに引き出すのがコツですよ。
左上に3とありますが、10枚中の何枚目のフィルムであるのかが書いてあるのです。

ここで現像が進行する時間を待ちます!

その現像時間は気温によって変わり、例えば20℃では120秒(2分)、10℃では270秒(4分30秒)の時間をじっと待ちます。

現像時間が経過したところで印画紙の部分をすーと剥がします!

この剥がす動作が必要なので、"剥離式インスタントフィルム"と呼ばれています。

RB67で撮影できる範囲の大きさは7cm×7cmとなります。
チェキで撮影したものに比べると、約2倍の面積となっています!

なおチェキの方はフラッシュが発光するので、愛車KIXがよりきれいな色になっています。

実は今夜、このシステムで星空撮影にも挑戦してみました。
FP-100CインスタントフィルムのISO感度は100、RB67の65mmレンズを開放F4.5にし、約2分間の露出で試してみました。
結果は明るい星を写すことはできましたが、それはルーペで見ないとわからないほどの小ささ、、、もっと長時間の露出が必要なようです。

ISO100のフィルムでの星空撮影、ずっと昔、私が中高学生の頃に初一眼レフカメラで撮影挑戦していたのと同じ感じですね (^_^)
ちなみに私は子供の頃からマニュアルモードで写真を撮っていたので、絞りやシャッタースピードを"勘で"ほぼ適切な値に合わせることができるのですよ!

あ、大事なことを言い忘れていました。
このFP-100Cというインスタントフィルム、Amazonで10枚入、3,850円でした。
つまり、1枚が385円もするのです!
ちなみにチェキは1枚80円ほど、つまりチェキの5倍位も高価なんです。
う~ん、何とも贅沢な遊びですね (^^;
2018.01.19 20:15 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)
初、チェキ!
2018.01.18

実は間違って買ってしまったせいなんです、私初めてのインスタントカメラ、"チェキ"を買うことになったのは (^^;
先日のブログ「初、中判カメラ!」の最後に書いた、Mamiya RB67を巨大なチェキにするのも面白いかな、との件で、その後ヨドバシカメラに行った時にインスタントカメラのフィルムコーナーに置いてあるフィルムは"instax mini"というもの一種類しかなかったのです。
RB67用もまあこれでいいのかな、と思い、確認もせずに10枚入りのinstax miniを買ったのでした。(800円弱)
で、後でわかったのですが、RB67用のポラロイド・バックで使えるインスタントフィルムはもっと大きな"FP-100"というシリーズであることが。。
2つのインスタントフィルムの比較です。(どちらもFUJIFILM製)

実は右側のRB67用のインスタントフィルムはもう日本では普通には売っていなくて、ネットでアメリカからの逆輸入品を購入するしかないのです!

で、せっかく購入したチェキ用のインスタントフィルムを無駄にするのも残念なので、本当のチェキも購入してしまいました (^^;;
私の初めてのインスタントカメラとなります。
購入したのは"instax mini 25"というシリーズで、チェキでは中級レベルの製品です。
何故か今回購入の"CHEKI×WALNUT"というものはお買い得で、6,000円弱で買えました (^_^)


それでは、チェキによる実写画像をご覧ください。
机の上の画像です。
ライトの台の部分とか、けっこう細かく写っていますよね!


私の愛車、KIXです!

昨日のブログの実写例と同じ構図ですね。

木の枝です。

緑の葉っぱがきれいですよね!

このチェキ用のインスタントフィルムを、手作りカメラで使うことができないかと、ちょっと考えています。
写真にはやっぱりきれいな色が付いた方がうれしいですよね (^_^)
2018.01.18 20:00 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)
手作り日光写真カメラ!
2018.01.17

再びカメラ・ネタに戻ります。
イオンカルチャークラブの教室で、子供たちに作ってもらおうと思っている、手作りのカメラを試作してみました!
カメラの本体(蓋付きの木の箱)、レンズ(ミニルーペを分解したレンズ1枚)、レンズの筒(お香の入っていた丸い紙の筒)はすべてDAISOで購入です。
レンズ1枚は焦点距離約6cmの凸レンズです。

木の箱の蓋を開けて後ろ側から見たところです。

三脚取付用のネジも付けました。

後ろ側にトレーシングペーパーをセットし、そこに凸レンズで作られた画像を映して、構図調整とピント合わせを行います!

上下左右が逆になります。

調整が終わったら写真の印画紙に相当する感光紙、「コピアート紙」を蓋の部分に貼り付けます。

このコピアート紙というものが、日光写真とか、昔の青焼き用の紙に当たるものなんです。

※参考:「夏休み工作・ピンホールカメラ

蓋を閉じて、露出の開始です。

天気にもよりますが、10分以上程度の露出時間が必要なんですよ!

撮影の終わったコピアート紙はアイロンなどで加熱してあげると、現像・定着ができるんです。
今回はラミネーターを使って加熱とラミネート加工をしてみました。
左側が10分露出、右側が20分露出の結果です。

右側の方がまだましかな、です。

ご覧のとおり、結果はかなりぼやけたセピア色の写真となります (^^;
そして左右が逆のままなんです (^^;;
ということで、ほぼ実用的ではありませんが、、、写真というものの基本原理は学べるかな、という科学工作ですよ!
2018.01.17 20:32 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)
初、中判カメラ!
2018.01.10

昨日に引き続き、カメラ・ネタです!
今年の初ヤフオクで、私の初の"中判カメラ"をゲットしました!
中判カメラとは、35mmの普通のフィルムよりも大きい、例えば6cm×7cmサイズのフィルムを使うカメラのことです。
フィルムが大きい分、カメラ本体もでかくて重くなってます!
実はその昔、プロの方が主にスタジオ撮影で使うカメラだったのです。
私がゲットしたのは「Mamiya RB67 Professional S」というもので、65mm、F4.5のレンズが付属して約2万円でした。
もちろん中古ですが状態はとてもいいものです。
実はもし新品ならば、10万円以上もするカメラなのですよ。
このRB67、電池を一切使わない、純機械式のカメラなのです!

横からの見ると、

そのサイズはレンズも含めて20cm以上、あります。

ピント合わせは上から見て行います。


ルーペで拡大してピント合わせができます。


MamiyaのSEKORレンズ、65mm、F4.5です。

このレンズ、中判カメラではかなりの広角レンズとなります。

で、何でこんな非実用的なカメラを買ったのかというと、、、
私の科学教室で手作りカメラを企画しているのですが、その教材としていいかな、と。
またポラロイドのフィルムパックを装着して、巨大な"チェキ"とするのも面白いかなと (^^;
2018.01.10 20:54 | 固定リンク | カメラ | コメント (3)
コンデジ新調!
2018.01.09

コンパクト・デジカメ(コンデジ)を新調しました!
というのは、今まで7年ほど愛用していたコンデジ、SONY DSC-TX10のズーム機能が壊れてしまったのです!
ズームを使わないならば使用できるのですが、ズームができないコンデジ、スマホのカメラと同じになってしまいますよね。(スマホはデジタルズームがあるだけましかな)
ということで、コンデジとしての価値がなくなってしまったのです。
先日、新しく購入したコンデジはやはりSONYのもので、DSC-WX350という、ちょっと前に発売された製品です。
価格は2万円程度で、いわゆる中級品ですね。
光学ズームが20倍で、35mmフィルム換算で25mmの広角から500mmの超望遠まで使えるという優れものです!
(手ぶれ補正あり)
また最高感度はISO12800という高感度です!
純正のケースも購入です。
実はもっと性能がいい製品もあるのですが、常に持ち運ぶカメラの大きさとして、このWX350が限界だったのです。
性能を追い求めるならば、デジタル一眼(NIKON D5100)やミラーレスカメラ(SONY α7s)は既にありますからね!
実は一昨日の須原スキー場での初滑りの写真は、このWX350での撮影でした。
このカメラを常に首にぶら下げて、スキーウェアの中に入れて滑っていたのです (^_^)

新旧コンデジを並べてみました。

やはり左側のWX350の方が一回り大きいですね。

電源ONの状態です。

前のTX10はレンズが飛び出てこないという、すぐれ物だったのです!
ただし光学ズームはたったの4倍しかなかったですが。

では、WX350の実写写真をご覧ください。
田んぼに来ている白鳥を広角側で撮影です。

白鳥を驚かさないように、かなり遠方から、車の中からの撮影です。

光学20倍ズームでの撮影です!

500mm望遠レンズ、普通は三脚での撮影が必要なんですが、これは手持ち撮影です。
手ぶれ補正、さすがですね!

さらにデジタルズームも併用です!

三脚なしで白鳥のアップを撮影できますよ。
ただ画像はやはり荒れてきますね。
2018.01.09 20:00 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)
28mm、F1.8!
2017.01.19

久しぶりにヤフオクでカメラのレンズをゲットしました!
ただし、いつもとは違います。
いつもはNIKONのマニュアル・フォーカス(MF)のオールドレンズを入手するのですが、今回はSIGMAのオート・フォーカス(AF)の、そんなには古くないレンズです!
28mm、F1.8、EXDGという、かなり明るいレンズです。
実は同じSIGMAの20mm、F1.8のレンズは前から持っていたのですが、ちょっと広角すぎるので、今回は28mmという焦点距離にしたのです。
星空、星野写真を撮るのにちょうどいい感じかな、ということですね。

このレンズをSONY α7sにNIKON用レンズアダプターを介して付けてみました。

この使い方ではAFではなく、MF専用となります。
SIGMAのこの系列のレンズは、実はMFモードでもとても扱いやすく、ピント調整がやりやすという特長があります。

早速、今夜の星空を撮ってみました!

ただし、雲がとても多く、シリウスとオリオン座の一部だけの写真となりましたが (^^;
かなり広範囲の星空となります。

今夜の我家です!


このレンズ、マクロ的な使い方もできて、何と20センチ弱の距離まで寄れるのです!
NIKONの50mm、F1.4のオールドレンズを最接近して撮ってみました。

絞り開放のF1.8で撮ると、ご覧の通り、ピントの合う範囲が極端に狭いことがわかりますね。
とても面白いレンズですよ!
2017.01.19 20:52 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)
NIKONのオールドレンズ!
2016.09.07

久しぶりにヤフオクでNIKONのオールドレンズをゲットしました。
NIKON 85mm F2.0 のレンズです!
実はこの85mmという焦点距離、ちょっとだけ望遠のレンズということで、何か中途半端ではありますが、ポートレートの撮影にはもってこいのレンズなんです。
私、今までにいろいろなNIKONレンズを集めていますが、この85mmというもの、初めてのレンズとなります!
さて、せっかくだから誰か(女性限定!)ポートレート撮影のモデルになってくれませんかね (^^;

で、今朝、時間はあまりなかったのですが、このレンズをフルサイズCCDのSONY α7Sに付けて、何枚かのテスト撮影をちゃちゃちゃとやってみましたよ!
なお、すべて(ピント、ISO感度、絞り、シャッタースピード)マニュアルモードでの撮影です。

倒木です。

たしか絞り開放なので、ピントは一部にしかあっていませんね。

秋だというのにまだ咲いていたアジサイの花!


ヨウシュヤマゴボウの実!

有毒だそうです (^^;

雨に濡れていた葉っぱ!


いい加減に撮ったのですが、けっこうちゃんと撮れてましたね (^^;
2016.09.07 19:56 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)
オールド・カメラバッグ!
2016.08.20

私がオールド・カメラレンズ好きだということは周知の事実(?)ですが、この度、"オールド・カメラバッグ"も
見つけたんですよ!
ちょっと前のことです、ハードオフのジャンクコーナーを物色していた時、上の写真のちょっと古風な革製(?)カメラバッグを見つけたのです。
価格はたったの500円!(税込540円)
で、先週くらいだったかな、毎朝見ている"とと姉ちゃん"の"くらしの手帖社"が大きくなり、関西弁のカメラマンが登場した時、まさに上の写真のようなカメラバッグを使っていたんですよね!
ドラマの時代は昭和30年、我々の同期たちが生まれだしている時ですね (^_^;)
購入したカメラバッグには"HAKUBA Compartment Bag"のバッヂが付いています。
まあ、昭和30年代かはわかりませんが、古いものであることは間違いないと思います。

バッグの反対側です。

革の感じがいいですよね。

ここにオールドレンズを収納すれば、まさに時間旅行という感じですね (^_^)v
2016.08.20 19:52 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)
レンズ、いろいろです!
2016.04.14

2回に渡って紹介した上堰潟公園での写真、実は上の写真にある3本のレンズを交換しながらSONY α7sで撮影したものです。
私、カメラのレンズも大好きなんですよね (^^;
α7sようなミラーレスカメラは今までの一眼レフカメラで必要だったミラーが無くなった分、レンズアダプターを付けることで、メーカーにとらわれずにいろいろなレンズを使うことができるのです!
ただし、基本的にはピント合わせや絞り、シャッタースピードの設定など、すべてマニュアルモードでの撮影となります。
まあ、私のように昔からカメラを扱ってきた人にとっては、そんなには難しいことではないのですけどね。

上の写真、左側はNIKONのオールドレンズ NIKKOR 35mm F2.8、中央はロシア(ソビエト)製のオールドレンズ Industar-61 L/D 55mm f/2.8、右側はドイツのライカ社のオールドレンズ Lica Hektor 13.5cm F4.5 Lマウントです。
NIKONとライカはヤフオクで3,700円、9,800円で入手、ロシア製のレンズはギズモショップで6,980円(マウントアダプター付き)で購入です。
まあ、一眼レフカメラのレンズとしては格安ですよね (^^;

では、実際の撮影画像をご覧ください。
昨日の朝、ここ五頭山麓の桜を撮影したものです。
なお、時間がなかったので、あまり丁寧な撮影ではありませんが、ご了解を。
なお撮影条件は皆同じで、カメラ本体はISO100、1/320秒露出、各レンズはF5.6に絞ってあります。

NIKKOR 35mm F2.8での撮影。


Industar-61 L/D 55mm f/2.8での撮影。


Lica Hektor 13.5cm F4.5での撮影。


どうですか、安いレンズの割には、なかなかいい写りでしょう (^_^)
ミラーレス一眼カメラ+オールドレンズの組合せ、とても楽しいですよ!
2016.04.14 20:27 | 固定リンク | カメラ | コメント (0)

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