電池式真空管ラジオ、OKです!
2018.09.29

一昨日のブログで紹介した、モトローラのランチボックスのような電池式真空管ラジオですが、DAISOで006Pと単一のアルカリ電池を購入、実際に動作させてみました。
結果はオッケーです!
感度良く、新潟のAM局、BSNとNHKを受信できましたよ!
上の写真は購入した電池を並べてみたのですが、9Vの006Pの電池が7本、単一電池が2本、すべて100円なので全部で900円+税となりました。
なんか凄まじい電池の数ですよね (^^;
まあ100円ショップが有ってよかったです。
普通の電気屋さんで同じものを購入したら、全部で何千円もかかりますものね。

9Vの006Pの電池は7本をすべて直列で接続、つまり63VのB電池となります!

B電池とは真空管ラジオの動作そのものを司るものですね。

1.5Vの単一電池は本体に2本並列で格納します!

こちらはA電池、真空管のヒーター用の電源です。
なお電池式真空管の場合は普通の真空管と違い、ヒーターは赤くはならないのです。

これが電池管の一つ、1T4です。


全部で4本の真空管が使われています。


とても美しいフロントパネルです!

左側がスピーカー、右側上が音量調整のボリューム、下がチューニングダイヤルです。
motorolaの文字がオシャレですね (^_^)

蓋を締めた状態です。


なお、電源スイッチは蓋を開けると自動的にONとなる仕組みです。

電池管はあっという間に温まりますので、音がすぐに出てきます!

以上、宮澤家の真空管ラジオ・コレクションにまた逸品が加わりましたよ (^_^)
2018.09.29 20:41 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
モトローラのランチボックス!?
2018.09.27

Motorolaのロゴが入った、珍しいアンティークのランチボックス、、、
ではなくて、

表フタを開けると、


そして裏フタを開けると、、


もうおわかりかな、これ、モトローラの電池式の真空管ラジオなんです!
とっても小さな真空管ラジオなんですよ。
久しぶりにヤフオクでゲットです (^_^)
動かすには単1電池が2本と、006Pの9V電池が7本も必要なんです。
ということで、実際の動作レポートはまた後日です!
2018.09.27 23:16 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
ゲルマニウムラジオ工作!
2018.08.26

先日のブログで紹介した、新型ゲルマニウムラジオ。
本日午後のイオン青山店、イオンカルチャークラブの「子どもサイエンス教室」で子どもたちに作ってもらいましたよ!
今回は小学校低学年でも2時間内に完成できるよう、かなり工夫しました。

まずはこの状態で子どもたちに部品を渡します。

予めA4サイズのプラケースに3本のビスをとめておき、蝶ナットで手で締め付けられるようにしました。
プラケースの周辺に19回巻いてもらうアンテナコイルの電線は片側を設置済としました。
バリコン、ゲルマニウム・ダイオード、セラミックイヤホンのコードにはラグ端子をはんだ付け済にしておきました。
要するに、手で蝶ナットを締め付ければ、ラジオの配線が完了するという仕組みです!
今回の工作はアンテナコイルの長さ20mの電線を、ケースの周辺に19回巻きつけるのがメインの作業なのです。

しかしながら、電線をきちんと美しく巻く、という作業、ちゃんとできたのは2人ほどだけ。。

電線がほどけないように、ケースの周辺には予め両面テープを貼っておきます。
アンテナコイルはかなりラフな巻き付けでも、一応受信は可能なので、まあ、良しとしましたよ (^^;

外側向きの窓のない教室、AM放送の電波はまったく入ってこないので、ダミー放送局として微弱電波発振器を用意しました。
完成したゲルマニウムラジオをテストしているところです。


何とか9人全員が完成できて、良かったです!
なお、テスト用に松田聖子の歌を流していたのですが、小学生の子どもたちにはどうもピンとこなかったようですね (^^;
2018.08.26 20:21 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
新ゲルマニウムラジオ!
2018.08.23

久しぶりに私の大好きなゲルマニウムラジオを作りました!
A4サイズのループアンテナ式のゲルマニウムラジオです。
実はこれ、今度の日曜日にイオンカルチャークラブの「子どもサイエンス教室」で子どもたちに作ってもらうものなんです!
小学校低学年でも作り上げられるように、いろいろ工夫してあります。
その詳細は日曜日のブログで。

上の写真はNHKとBSNの両方のラジオが同じレベルで受信できる、新潟ふるさと村の向かい側の堤防での受信実験の様子です。
弱いながらも両方共受信できました!

こちらは新潟西高校近くのNHKの放送アンテナ近くでの受信実験です!


こちらは越後石山駅近くのBSNの放送アンテナ近くでの受信実験です!


P.S.
今日は今までの人生で一番暑かった新潟となりました!
胎内市と三条市で40℃オーバー、新潟市中央区でも39.9℃です!
阿賀野市今板の我家の気象データでは37.3℃、これ今までの最高記録ですね!
2018.08.23 22:05 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
NATIONAL真空管ラジオ!
2017.04.12

久しぶりの真空管ラジオ・ネタです!
先日、ヤフオクで6,500円で落札した「NATIONAL E-200」という真空管ラジオです!
昭和36年(1961年、私が5歳)製で、時代はもうそろそろトランジスタラジオに変わる頃、市販の真空管ラジオとしては終盤のものであります。
ご覧のとおり、日本製としては珍しい、とてもカラフルなライトブルーのラジオですよ (^_^)
実はこの色が一目で気に入って、久しぶりの落札となったわけなんです。

裏蓋を外すと、真空管が5本見えます!

"トランスレス式5球スーパー"という、この時代には普通のラジオです。

真空管ラジオとしては珍しい、配線にプリント基板を使っていますね。


ラジオの下側にはちゃんと回路図が付いています!

これがあれば自分でも修理可能なんです、うれしいですよね (^_^)

で、実はこのラジオ、ヤフオクでは動作するかは不明となっていたもので、実際にテストしてみると真空管が1本だけ壊れていました。

12VA6という検波・増幅用三極管で、私の手持ちのものに差し替えて、正常に動作するようになりました (^_^)
30センチほどの短いアンテナ線でも、AM、短波放送とも、とっても感度良く受信できるのです!
さすがは"NATIONAL製"ですね!
2017.04.12 20:05 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
真空管ラジオ回路図集!
2017.03.25

先日、ヤフオク!でとっても面白いものを見つけたんです。
上の写真の「1942 RADIO DIAGRAMS」です!
つまり、1942年(昭和17年)の米国製真空管ラジオの回路図集、という書籍(古本)なんです!
私が生まれる14年前の書籍、オークション開始価格3,000円のまま、落札です (^_^)
全部で192ページです。
中を見てみるとその当時に米国で販売されていた真空管ラジオの回路図がいっぱい載っています。

例えばこんな感じです。


PHILCO社のModel 42-716というラジオの回路です!


この本に載っているのはすべてスーパーヘテロダイン方式(今のラジオと基本的に同じ)というものです。
この当時、日本の民生品では"並四式"とか"再生式"とか、もっと安くて簡単な方式のラジオが主体だったと思います。
うん、これじゃ戦争に負けるわけですね (^^;
2017.03.25 19:35 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
ビーチパラソル・ラジオです!
2017.03.05

昨年の秋に"傘ラジオ"を作りました。
100円ショップのビニール傘を使ったもので、科学教室で子どもたちにも作ってもらったものですね。
で、この度、その傘ラジオの高感度・高級版となる「ビーチパラソル・ラジオ」を作りました!
ホームセンターで購入した1,000円ほどのビーチパラソルを利用した、ゲルマニウム・ラジオです。

上の写真は今日の午後、フィールドテストとして、本当のビーチ、新潟市西区の小針浜でのテスト風景です!
AM放送のBSNラジオ(1116kHz、5kw)とNHK第2放送(1593kHz、10kw)がとてもよく受信できました!
なお、NHK第1放送(837kHz、10kw)はループアンテナの巻数が少なかったため、よく受信できませんでした。
今後、バリコンにコンデンサーを並列接続するなどして、改良する必要あり、です。

放送の受信時は、傘を横に向けるのが正解なのです!

まあ立てたままでも出力が大きいNHKラジオの放送は受信できましたがね。

小針浜に行く前、まだ雪が残る、ここ五頭山麓でも受信テストです!

かなり弱くですが、BSNとNHK第2は受信できましたよ (^_^)
雪の上にビーチパラソルを立てるというシュールな絵を実現できて、よかったです (^^;

ゲルマニウム・ダイオードを1本だけ使う、基本的なゲルマニウム・ラジオです!


はい、傘をたためば簡単に持ち運びできますよ!

なおポールも半分に分解できます (^_^)
2017.03.05 19:26 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
B級ラジオ(おふろ版)!
2017.01.17

再度、B級ラジオ・ネタに戻ります (^^;
実はもう半年くらい前の購入なのですが、ELPAのER-W30F というシャワーラジオ、お風呂場でも使える防水AM/FMラジオです。
たしかホームセンターで2千円くらいだったと思います。
このラジオ、前面に液晶パネルが付いていますが、実は周波数の表示ではなく、温度と時刻を表示するものです。
要するにアナログ・ラジオですね。
このラジオ、ロッド・アンテナは付いていなく、上部の取っ手がFM用のアンテナになっています。
見た目は感度が悪そうですが、実際はとってもFM受信の感度がいい製品ですよ!
コミュニティFMのラジオ新津(Radio Chat)がしっかり受かります。
音も悪くなく、けっこう満足して毎日使っています (^_^)

裏面です。

単3電池2本でけっこう長期間動作しますよ。
2017.01.17 20:05 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
B級ラジオ(アナログ版)!
2017.01.12

昨日のデジタル選局ラジオとはうって変わって、今日は"完全アナログ選択B級ラジオ"の紹介です!
今年の正月休みの頃、家電量販店で見つけたELPAのER-C54TというFM/AM/SWラジオです。
確か2千円弱での購入です。
ご覧の通り、ラジオの周波数目盛りにFM、AM、あとはSW1~SW10の10バンド短波帯域が記述されています。
実は本当の受信周波数とはかなりずれているんですが、製品全体の問題か、個別の問題かはわかりません。
で、感度的にはまあまあなんですが、どうも音が良くないですね。。
特にFMの音の悪さが気になります。(FMはイヤホンでもモノラルです)

裏面の記述です。


昨日紹介したKenkoのデジタル選局ラジオよりは一回り、大きいものです。


結果としては、昨日紹介のラジオの勝ちですね!
小さいけど、音がいいし、使いやすいです。
まあ小さなラジオはデジタル選局方式の方がずっと実用的だということですね。
2017.01.12 19:50 | 固定リンク | ラジオ | コメント (0)
B級ラジオ(デジタル版)!
2017.01.11

今日も"ラジオ・ネタ"になります (^^;
私、ご存知のとおり、ゲルマニウム・ラジオや真空管ラジオが大好きなんですが、実はちょっと怪しげな"B級ラジオ"も大好きなんです!
本日、ネットで注文していた、KenkoのKR-002という、とても小さなFM/AM/SWマルチバンドラジオが届きました。
価格は2,758円。
このラジオ、PLL方式のデジタル選局ラジオです。
FMとAMのデジタル選局ラジオはけっこう普通にありますが、SW、つまり短波放送もデジタル選局できるものは珍しいです!
それも、こんな低価格で。
あの光学製品で有名なケンコー・トキナーが発売元です。

受信可能周波数です。

FMはワイドFMに対応、SWは3.90MHzから21.85MHzまで、11バンドの帯域を受信できます。

短波放送で、"中国国際放送(北京放送)"を受信しているところです。


本体の小さなスピーカーですが、割りといい音ですね (^_^)
FMはイヤホンならばステレオで聴けます。
感度はかなりよく、これはお勧めのB級ラジオですよ!
2017.01.11 21:05 | 固定リンク | ラジオ

- CafeNote -