塩ビ管望遠鏡!
2019.01.19

私の大好きな手作り天体望遠鏡の新作です!
正確な名称は「カメラ用クローズアップレンズを使った塩ビ管天体望遠鏡」です!
望遠鏡の本体(鏡筒)はホームセンターで普通に入手できるVU50という外径60mmの塩ビ管とその継ぎ手やソケットなどです。

対物レンズはKENKOの「ACクローズアップレンズNo.2 55mm」です!

このレンズはアクロマートレンズとなっていて、色収差が抑えられているものですね。
焦点距離は500mmです。(No.2は、老眼鏡での度数が2ということですね)
実売2,500円くらいで購入できます。

このレンズはVU50の塩ビ管にピッタリと収まります!

ここに塩ビ管ソケットを付ければ対物部の出来上がり。

接眼部はスコープタウンで売っていた「屈折用接眼部(鏡筒内径60mm用)」にVU50の継ぎ手を取り付けました!

これまたピッタリのサイズなのです。

以上を組み合わせて塩ビ管天体望遠鏡の出来上がりです!


今夜の美しい十三夜の月をこの望遠鏡で撮影してみました!

使用した接眼レンズは焦点距離8mm、つまり倍率は62.5倍ですね。
スマホでの手持ち撮影です。
ご覧のとおり、かなりキレイな画像となりましたよ (^_^)v
2019.01.19 22:04 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
今夜はほぼ満月!
2018.12.22

今夜の月齢は14.8、ほぼまん丸の満月ですね!
今夜は関屋分水河口の展望台での撮影です。
って、実は月を撮りたかったのではないのです (^^;
今夜はぎょしゃ座の1等星、とても明るいカペラの近くに、あのウィルタネン彗星が近づいているので、それを撮影したかったのでした。

でも、雲が多く、月が明るすぎたのか、双眼鏡でも確認できず、写真にも写ってくれませんでした。
残念。。


本当はステラナビゲーターで表示させた、下の画像の位置にいるはずなのでした。


実はウィルタネン彗星がカペラに一番近づくのは明日の夜なのですが、天気はまったくダメそうなのです。。
2018.12.22 21:13 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
大粒マーブルチョコレート◯◯◯!
2018.12.18

すっごく大きなマーブルチョコレートです!
さて、◯◯◯は何でしょうか?

普通のサイズのマーブルチョコレートとの比較です!


蓋側の上についている出っ張りの"マーブルジャンボ"の蓋を取ると、接眼レンズです!

そうです、◯◯◯は"望遠鏡"でした!
私の大好きな手作り望遠鏡の一作品なのです!

対物レンズは口径40mm、焦点距離220mmのアクロマートレンズ!

スコープテックさんからの1,636円+送料で購入です!

31.7mmサイズ(アメリカンサイズ)の接眼レンズは交換できます!

20mmの接眼レンズで11倍、5mmならば44倍の天体望遠鏡となります!

蓋の内部にはホームセンターで見つけた直径32mmの金具を付けてあります。


実は望遠鏡の内部にはボイド管が入っていて、スポンジゴムで固定、対物レンズの位置を動かすことも可能なんです!


先日、この「大粒マーブルチョコレート望遠鏡」で月やプレアデス星団を見てみましたが、とってもキレイに見えましたよ (^_^)
2018.12.18 19:50 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
プレアデス星団とウィルタネン彗星!!
2018.12.16

今夜の新潟、またしても奇跡的に星が見えます!
ただし、雲も多いのですが。
今夜はウィルタネン彗星がプレアデス星団に一番近くなる日。
なんとか雲の切れ間から撮影できました!!
SONY α7s+NIKON ED180mm F2.8、ISO40000、0.4秒露出での三脚固定撮影です。
2018.12.16 21:12 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
星空ファクトリー理事会忘年会!
2018.12.16

今日は星空ファクトリーの理事会忘年会!
三条市の越前屋ホテルのレストランにて、お昼時間帯の忘年会でした!
一人4,000円のちょい飲みコースですが、料理が美味しくて大満足でした (^_^)
なお、私はノンアルコールで頑張りましたよ (^^;

上の写真はホテルに飾ってあったものです。

今回は計6名が参加。


シーザーサラダ!


タコの唐揚げと春巻き!


鮭のホワイトソース!


ビーフシチュー!
肉がとっても柔らかくて、絶品でした (^_^)
2018.12.16 18:42 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
昨夜のウィルタネン彗星!
2018.12.15

昨夜、午後10時ころに外に出てみると、何と星がいっぱい輝いているではないですか!
ということで、急遽、前回12月12日から2日後の「ウィルタネン彗星」を撮影してみました!
上の写真は前回と同じく、SONY α7sにNIKON 300mmF4.5×1.4倍テレコンバーターを付けて、三脚固定でISO80000、露出2秒で撮影したものです。
たったの2秒の露出でここまで写るとは、さすがにSONYですよね (^_^)

なお、昨夜はふたご座流星群のピークでもあったのですが、残念ながら流れ星は見られませんでした。

ウィルタネン彗星の位置を示すための写真で、プレアデス星団にだいぶ近づいていますよ。(50mmF1.2で撮影)


今回はおまけに、オリオン大星雲、プレアデス星団も、彗星撮影と同じ300mm×1.4のレンズで同じ条件で撮影しました!(ISO80000、2秒露出、三脚固定)

M42オリオン大星雲!


M45プレアデス星団!(昴)


冬の星空、とっても寒いのですが、でも、とっても美しいですよね!
2018.12.15 20:46 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
ウィルタネン彗星!!
2018.12.12

しばらく天気が悪かった新潟ですが、今夜は久しぶりに星が見える天候になりました!
そして、ずっと見てみたかった話題の彗星、「ウィルタネン彗星」を今夜観察&撮影することができました!
双眼鏡を使えば、ウィルタネン彗星の大きな、まん丸な姿を見ることができますよ!
今の明るさはアンドロメガ銀河程度、空が暗ければ肉眼でも見えますね (^_^)
上の写真はSONY α7sにNIKON 300mmF4.5×1.4倍テレコンバーターを付けて、三脚固定で撮影したものです。
写真では青く見える彗星ですが、肉眼ではモヤッとした白い広がりに見えます。
ISO80000、露出2秒での撮影です。(シャッターを押すときにブレたようで、すみません (^^;)

ウィルタネン彗星の今の位置ですが、プレアデス星団とアルデバランとの二等辺三角形くらいの場所にいますよ。
まあ、毎日、動いているのですけどね。
2018.12.12 23:08 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
ユニバーサルクリップアダプタ!
2018.12.05

これっていったい何なのでしょうか?

天体望遠鏡関連グッズを販売しているスコープテックが販売している「ユニバーサルクリップアダプタ」という、とっても便利なグッズです!
主な用途は、スマホで月をキレイに撮る、ですかね。
手持ちでスマホを使って望遠鏡の画像を撮影する場合、なかなか光軸がピタッと合わなくて、すごくイライラしますよね。
って、経験者しかわからないですね (^^;
しかし、このユニバーサルクリップアダプタを使うと、とても簡単に光軸合わせがピタッとできるのです!

望遠鏡のアイピース(接眼レンズ)にアダプタをセットしておきます。


スマホのレンズが中心に来るようにクリップをセットします。


両方をピタッと合わせます。

なお、スマホは固定はされませんので、手で支えておく必要はあります。

あとはズームを調整して、普通に撮影です!
ほら、こんなにキレイな星が撮れますよ (^_^) (※本当は我家のイルミネーションでした)
2018.12.05 20:15 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
SkySafariと連携できた!
2018.12.04

先日紹介した自動導入・自動追尾の経緯台、Sky-WatcherのAZ-GTi経緯台ですが、純正アプリの「SynScan」と連携して動作する、非常に便利な天体観測・プラネタリウムアプリである「SkySafari6 Plus」を試してみました!
AndroidとiPhone用のアプリで、SynScanとの連携が可能なPlus版は960円の有料アプリですが、この素晴らしいアプリ、実はその10倍位の価値がありますよ (^_^)
ただし、このアプリは英語版のみ、星座の英語名を勉強する必要がありますね (^^;

今夜は雨模様なので、室内での連携テストとなりましたが、いま南の空に見えているかなり明るくなってきた彗星、"ウィルタネン彗星"も自動導入できますよ!
このアプリ、常に最新のデータをダウンロードしているみたいですね。
大雑把な使い方としては、まずはSynScanを使って経緯台のアラインメントを済ませておきます。
その後でSkySafari Plusを起動して、目的の星・星団・星雲・彗星などを探し、そこに"GoTo"することで自動導入できるというわけです。

ウィルタネン彗星を自動導入した後のスマホ画面です。


"Deep Sky"つまり星団・星雲の検索画面です。


M31アンドロメダ銀河を選択、その説明画面ですが、下部のGoToをクリックすることで、M31を自動導入できるのです!


天気が良いときに、早く実際に試してみたいです!
2018.12.04 20:11 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)
AZ-GTi経緯台、実使用!
2018.12.02

今夜の新潟はとってもいい天気!
ということで、以前のブログで紹介した、自動導入、自動追尾の経緯台であるSky-Watcherの「AZ-GTi経緯台」を実際に使ってみました。
その結果は、最初はスマホのアプリの使い方でちょっと戸惑いましたが、慣れてしまえば大丈夫、2つの星でのアラインメントをするだけで、とっても簡単に自動導入ができ、長時間の自動追尾も正確に行われることを確かめられました!
Sky-Watcherの「AZ-GTi経緯台」、安くて軽くてコンパクト、とってもいいと思いますよ (^_^)

まずは三脚を水平に設置することが大切です!

専用三脚には気泡式の水準器が付いています。

次に望遠鏡を経緯台に取り付け、真北へ向け、水平にしておきます。
そしてAZ-GTiの電源をON、スマホのWiFiをAZ-GTiと接続、専用アプリSynScanを立ち上げます。
アラインメントはSynScanが示してくれる明るい星の候補から2つを選択し、1つ目に自動導入で動かした後、マニュアル操作で視野の中心に移動、次に2つ目の星を同じくアラインメントします。
今夜は北極星が見えない場所でのアラインメント操作で、北方向はけっこうずれていたのですが、西側のデネブと、東側のアルデバランをアラインメントに使って、以降はかなり正確に自動導入が可能でしたよ!

M45、プレアデス星団、昴が一発で導入できました!


ペルセウス座の二重星団、h+χ(エイチカイ)も一発で導入できました!


このAZ-GTiの自動導入機能、暗い天体を見たいときにはかなり便利だなと思いますよ。
2018.12.02 21:10 | 固定リンク | 天体 | コメント (0)

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